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水温の推移
1〜2月 20℃
3〜4月 22℃
5〜6月 26℃
7〜8月 28℃
9〜10月 25℃
11〜12月 23℃
透明度の推移
20M
25M
30M
25M

 

シーズナリティ

 

季節の移ろいを映してさまざまな表情を見せる慶良間の海。春は穏やかに, 夏はダイナミックに,秋は優雅に,そして冬は静かに。そんな表情豊かな 慶良間の海を,心ゆくまで愉しんでください。 マリンサービス慶留間がご案内します。

 

 

〜春〜

水温がゆっくりと上がり始めると,魚が活発に動き出します。この季 節には魚の産卵行動などが観察できます。沸かしの季節なので,透明 度は若干下がります。水温も低めなので,5mm のワンピースにフード 付きベストがお勧めです。

この季節は気温・水温ともに日増しに暖かくなっていきますが,冬の 間中吹く北風が止まないときには,慶良間諸島の北側のポイントへは 潜れないこともあります。

慶良間では本土より早く,5月のゴールデンウィーク明けには梅雨 入りします。梅雨は40日ほど続き,6月中旬から後半にかけて梅雨 は明け,夏がやって来ます。

〜夏〜

梅雨が明けるといよいよ夏本番です。気候がもっとも安定した季節で す。雨も少なく,台風もそれほど心配ではなく,波の穏やかな季節で す。ダイビングには最適の季節でしょう。水温も暖かく,5mm のワン ピースで十分です。

夏は一番沖縄らしい季節です。大潮にはマンタなどが多く目撃される ようになります。気温は30度前後ですが,強い日差しが照りつけます。 7月後半からは台風が来ることがあります。水温は高く,5mm のワン ピースで寒さを感じません。寒さに強い人は 3mm のシーガルでも十 分でしょう。

珊瑚の産卵は6月後半から7月前半の,満月の夜に見られます。

〜秋〜

透明度がぐんぐんと良くなります。台風の季節となりますが,台風 さえこなければ気温が暑すぎることもなく,水温は十分に暖かく, また透明度が良くなる季節です。

魚影が最も濃くなるのがこの季節です。春に生まれた小さな魚の子供 たちもすっかりと大きくなり,珊瑚礁はまるで竜宮城のようになりま す。

11月頃には台風が発生することも少なく,天候も穏やかで気温・水 温ともに十分暖かく,うりずんの頃と並んでダイビングのベストシー ズンでしょう。

〜冬〜

北風が吹き始め,肌寒くなってきます。陸上でも長袖が必要になり ます。水温はまだ暖かいですが,寒がりな人は 5mm のワンピース にフード付きベストが必要となるでしょう。

慶良間の冬はくじらの季節です。ざとうくじらが慶良間の海に子供を 育てにやってきます。水温は低めで,5mm のワンピースにフード付き ベストが必要です。寒がりな人は思いきってドライを着ましょう。こ の季節は魚も活発には動きませんので,ダイビングよりはホエール ウォッチングのほうが良いかもしれません。